今回のご相談は赤ちゃんの下痢に起因するおむつかぶれ
毎回の下痢とそれに伴うおむつかぶれで、お尻が真っ赤っかになってしまい、ステロイドやワセリンを塗るも2週間以上良くならないということで、ご相談を受けました。
おむつかぶれはルーブリックでも中々なくて
RECTUM-ERUPTIONS-Anus:about:rush-
あたりで引くと、Medorrhinum一択なので、Medに流れそうになったのですが、他の症状も拾っていくと・・・

肌や便の性状などを入れていくとThujaが上がってきます。
(個人的には、テネシーウイリアムスの「ガラスの動物園」のローラのイメージ🪞)
Thujaのキーノートは「疣贅」
壊れやすいという感覚、脆い感覚 ―自分の中に何か弱いものがあるというフィーリング。
身体的には、硬直が見られ、覆った部分にできる皮疹(まるで見られたくないかのように)、爪の皺、指の中節骨の部分や他の通常生えない部分に生える毛、ひどく臭う汗、肉厚で有茎性の疣贅、黒子、腋窩部に汗をかき、黄色い染みを残したり塩気のある沈着物を生じ、脂っぽいこともある(soul of remedies)。
レメディは中々とらえるのが難しくて、やっとわかった!と思っても違う側面が出てくるようで、学んでも学んでも底なしのような気はしますが、メインのフィーリングを捉えるのはとても大事なことなので、マテリアメディカやレパートリーを上手に使って自分なりにレメディの姿を捉えてみて下さい☺️
また、この赤ちゃんは、翌日には赤みがひき、翌々日には完全に綺麗なお尻に戻ったそうです☺️
まあ、2週間以上の腫れなので、時間も味方してくれたと思います🕰️

※ホメオパシーの日本での扱いは民間療法です。医療行為ではありません。













この記事へのコメントはありません。