今朝、千葉の遠方に住む方からお電話がありました☎️
「親知らずが痛いのですが、H Pを見て、先生に診ていただきたくて、できれば今日、今から高速バスで向かいたいのですが・・・」
予約が埋まってはいたのですが、片道2〜3時間かけてきて頂く、ということで私の昼休みを使うことにしました🕛
来院していただいたところ、
「抜歯をすると、感染が残って身体に悪い?みたいなイメージがあり抜歯に前向きになれない」
ということで、以前、アメリカのホリスティック歯科医が「感染を残さない抜歯方法」について記述していたことがあり、それを一時期実施していたことを思い出し、そのことについて説明しました。
「そう!そうなんです!まさしくその方法で抜いて欲しくて!!」
ということで、抜歯した後に、空洞が残らないようにゆっくりと、感染部位や歯根膜を丁寧に剥がしていき、抜歯を終えました。
実際、普通の抜歯の後の傷口の掻爬方法について、そんなに詳しく教わることは臨床的にはあまりないのですが、抜歯の数倍の時間をかけてしっかりと炎症や遺残物質を取り除いていく後処置は非常に大切な工程です✏️
抜歯後の目に見えない感染が気になる方にとって、非常に頼もしい方法なので、どうしても抜歯をしなければならない時にはこの方法が助けになってくれることと思います☺️
さて、千葉の遠方から来ていただいたNさんは、往復4〜5時間の移動時間にも関わらず、当院で抜歯をすることができてよかったと言って下さり、それが私は1番嬉しかったです☺️
ま、お昼食べそびれたけどね😂

















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